
イエナアカデミーは、運営する書道教室「小石川書塾」を、4月に「イエナアカデミー国語・書道教室—小石川書塾」としてリニューアル開講した。
同教室は、「国語×書道」という新たな学習アプローチを通じて、記述に強い子どもを育成することを目的とした教育プログラム。新規受講生の募集をスタートしている。
目標や学習状況に合わせた教育プログラム
イエナアカデミーは、「一人ひとりに寄り添い、最適な学びを届ける学習塾」として、初学者から東京大学をはじめとする最難関医学部・海外大学への進学を志す子どもまで、それぞれの目標や学習状況に応じた教育プログラムを提供している。
英語教育では、独自のバイリンガルメソッドを採用し、「英語を英語のまま理解する力」の育成を目的としたカリキュラムを展開中。また、理数系科目については、生徒一人ひとりの理解度や進度に応じた個別対応型の学習プログラムを通じて、大学受験を見据えた着実な学力向上を支援している。
2026年度入試では、大学受験科の受講生全員が第一志望校への合格を果たしたという。
中学受験で記述問題の比重が高まる
今回、「イエナアカデミー国語・書道教室—小石川書塾」がコースをリニューアルした背景には、近年の中学受験において、難関校を中心に記述問題の比重が年々高まっていることがあるそう。
単なる知識の暗記にとどまらず、「問題文を正確に読み取る力」「条件を整理し、要点を抽出する力」「論理的に説明する力」といった、総合的な記述力が求められる傾向が強まりつつある。さらに、理科・社会においても記述形式の出題が増加しており、「書く力」は全教科に共通する基盤的な能力といえるだろう。
一方で、「理解しているにもかかわらず、正しく伝えられない」「書いているのに得点につながらない」といった課題を抱える生徒も少なくないのだとか。こうした課題に対し、早期から体系的にアプローチする必要性を踏まえて、同教室の開講に至ったという。
「国語」x「書道」の重要性
記述力と並び、見落とされがちな重要要素が「文字の可読性」だ。入試においては、「文字の判別が難しい」「数字の誤認」「字の乱れによる減点」といった“本来防げる失点”が実際に発生している。
どのような状況においても、読みやすく整った文字で答案を書く力は、得点力を支える重要な要素。そしてこの力は短期間で習得できるものではなく、低学年からの継続的な積み重ねによって初めて定着するという。
コースの特徴は主に4つ
リニューアル後のコースの特徴を紹介していこう。
1つめは「国語と書道を融合した指導」。文章表現力と文字の美しさ・可読性を同時に高める指導が行われる。
2つめは「記述力の基盤構築」。論理的に考え、筋道立てて表現する力を段階的に養成する。
3つめは「思考力と表現力の統合的強化」。書くプロセスを通じて思考を整理し、表現の精度を高めていく。
4つめは「低学年からの習慣形成」。早期から「正しく書く」ことを習慣化し、将来につながる基礎力を育成する。
「イエナアカデミー国語・書道教室—小石川書塾」では、「文章作成トレーニング」「書道による基礎的な文字訓練」「読みやすく整った答案作成の実践指導」といった学習内容が中心となる。
中学受験から大学受験まで、生徒一人ひとりに合った学習や学びを後押ししてくれる。低学年からの学習習慣を付けさせたい保護者は、「イエナアカデミー国語・書道教室—小石川書塾」をチェックしてみては。
■「イエナアカデミー国語・書道教室—小石川書塾」開講情報
場所:イエナアカデミー茗荷谷校
住所:東京都文京区小石川5丁目5−2 信濃路ビル 4階
イエナアカデミー公式サイト:https://jena-academy.com
(鈴木 京)